「ミリタリー・タンゴ」
1 番組テーマ曲
「ミリタリー・タンゴ」はQPBGMのテーマ曲として一貫して用いられました。
2 変更のなかったテーマ曲
「ミリタリー・タンゴ」はQPBGMのテーマ曲として一貫して用いられました。
3 アルフレッド・ハウゼ楽団の演奏
QPBGMのテーマ曲の演奏者について公式な記述は見当たりませんが、音色などからアルフレッド・ハウゼ楽団の演奏によるものと思われ、それを否定する意見は聞かれません。
ただし、今出回っているCDの演奏は、番組で使われた演奏とやや異なります。
番組の演奏と思われるもの
4 日本における「ミリタリー・タンゴ」
QPBGMを語る時に欠かせない縁の深い曲、そして日本国内ではQPBGMのお陰で有名になったとも言える曲です。
5 原曲名
原曲名はTango Militaire(ドイツ語?)。英語ではMilitary Tango。「ミリタリー・タンゴ」は英語表記をそのままカタカナにしたことになります。 「軍事的タンゴ」という意味になる。意訳すれば「軍隊タンゴ」でしょうか。
6 作曲者
作曲はドイツのエドムンド・ケッチャーEdmund Kötscher(1909-1990)です。
なお、musicline.deというサイトで、アルフレッド・ハウゼではなくBerolina Sound Orchestra の演奏を聴く(30秒)ことができます。
エドムンド・ケッチャーの曲ではリヒテンシュタイナ・ポルカLiechtensteiner Polka(1957)が有名です。
7 「ミリタリー・タンゴ」が収録されたCD

現在入手できるCDでは、「碧空~アルフレッド・ハウゼ・ベスト・セレクション 」に収録されています。ただし、放送で使われたのと全く同一の演奏ではない模様です。
8 「戦場のタンゴ」のレコード

一般的には「ミリタリー・タンゴ」の曲名で知られていますが、「戦場のタンゴ」という和名もあり、現にその名称で作られたレコードもありましたた。
演奏は、ハンス・ゲオルク・アルルトと彼の楽団 Hans Georg Arlt & his orchestraです。
上の動画投稿者の説明には「キューピー・バックグラウンドミュージックの初代テーマ。 演奏 ハンス・ゲオルク・アルルト楽団」と書かれています。演奏者名のデータはともかく、「初代テーマ」という記述はは解を招きやすい。
8 特別な放送
「番組前後に流れるテーマ曲としてではなく、番組中の曲として放送してほしい」という趣旨のリスナーからリクエストにより、曲の最後までを放送したことがあった。このときの曲名は「戦場のタンゴ」だった。
(この項目は、Yさんからの2007/2/7付メールによる。)
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